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Materials

あなたが持っている廃棄プラスチックをマテリアルサイクルし、商品を製造します。

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What's the "Material Cycle"

​マテリアルサイクルってなんだろう?

​マテリアルサイクルとは

マテリアルリサイクルとは、廃棄物を新たな製品の原料として再利用するリサイクル方法です。マテリアルは英語で「物」という意味で、文字通り、物から物へとリサイクルすることを指します。

マテリアルリサイクルは、同じ物にリサイクルされることもあれば、異なる製品にリサイクルされることもあります。

REMAREは独自のマテリアルサイクル技術を使い、環境負荷を低減させ、且つ企業にとって金銭的メリットのある新しい資源循環をご提案いたします。

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Proprietary material cycle technology

REMARE独自のマテリアルサイクル技術

独自開発によるの3つの強み

①小ロットのリサイクルが可能。
②様々な素材でリサイクルが可能。
(ポリプロピレン・ポリエチレン・アクリル・ABS・ポリアセタール)
③複合材のリサイクルも可能。

ハードルの高い大量生産からの脱却

物流コストが見合わないことや、物性の調整、成型に必要な重量を確保できない為、小ロットのマテリアルサイクルできないと言われてきました。

そこで、REMAREは独自の生成機の開発により、材質がバラバラで少ししかないプラスチックから商品を製造できる、自治体も企業も産廃処理費用を商品開発に変換できる仕組みを構築しました。

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私たちのミッション

本来焼却するはずだったプラスチックをマテリアルサイクルし、CO2排出を低減させ、さらに廃棄コストを商品開発費に充てる。
新しい資源循環をご提案いたします。

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Current task

​現状課題

​世界の廃棄プラスチックの行方

これまでの世界累計廃棄プラスチックの量は約63億トンと言われ、
​そのほとんどは焼却と埋め立てで処理されています。

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​リサイクル 9.5%

​焼却 12.7%

​埋め立て・投棄 77.8%

63億トン

これまでの世界の累計廃棄プラスチック量

[出典] Geyer,R.,Jambeck,J.R.,K.L.&Law(2017).Production,use,and fate of all plastics ever made.Science advances,3(7),e1700782.

Products of REMARE

REMAREの商品について

​唯一無二の板材

海洋漂着ごみの多くは漁具であることが分かっています。本来焼却予定の漁具を有価買取し、洗浄、粉砕、比重分離、

成型まで一貫して行い。、30cm角あたり3.67㎏のco2排出を抑えます。

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​ラインナップ

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【 製品に関する重要事項・免責事項 】
※必ずご確認の上ご購入ください(※商品の交換・返品は承れません)
・本製品は複数のプラスチック素材の色合いがボード表面に表れるため一枚一枚のボードの色味や表情が大幅に異なります
・色味や表情は黒がベースになります。指定は下記の問い合わせにてご連絡ください。
・色味や表情による返品は承れませんので予めご了承ください
・設計寸法は4辺15mmを除いてご使用ください
・本製品厚は12mmですが一枚一枚のボード厚に若干の誤差がある場合があります
・本製品の表面は完璧な平面ではなく若干の凹凸がある場合があります
・本製品に「不燃」「準不燃」「防炎」性能はございません
 二次加工による「不燃」「準不燃」「防炎」認定はご購入者様の責任において行ってください
・本製品の特性をご理解の上ご購入ください

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