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プラスチックに
焼却、埋め立て以外の
選択肢を

​プラスチック再資源化プロジェクト

産廃コスト削減。
廃棄プラスチックをプロダクト変換して
企業のプラスに変えませんか?

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もし、お店・施設・自社回収した商品のプラスチックから、
美しいプロダクトが作れたら…?!

毎日毎日お店/施設から出る、大量のゴミ。
プラスチックは特にかさばるし、ゴミ処理費用も高額ですよね。そんなゴミの行き先を考える皆さまへREMAREから新しいご提案です。

SDGsが叫ばれている中、わたしたちにできることは?

これだけ世の中でSDGsが叫ばれている中、日々たくさんのゴミを出し続けるのに罪悪感も。

そんな、お邪魔ものでしかない悩みのタネ、ゴミが、美しいプロダクトに姿を変えたら…?!

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新商品として、マネタイズのタネにもできてしまうかも!

お客さんに販売したら喜ばれるかも!お店/施設の備品として活用できるかも!

美しいデザインがお店/施設内のアクセントになるかも!新商品として、マネタイズのタネにもできてしまうかも!SDGsの取り組みをしながら更なるメリットも!

​数字で見る日本の廃プラ事情

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世界2位

日本は国民1人あたりの使い捨てプラスチック使用料は年間約35kgと大変多い国です。世界で見ても2番目に個人からの廃棄プラスチックが多い国です。

​74%

「利用する宿泊施設を選ぶ際、SDGsへの取り組みを重視しますか?」という質問に対し、「重視する」と回答したのは約74%。サービスの利用価値だけでなく、そのプロセスで環境課題に向き合えているかどうかは、消費者から評価される部分になってきています。

​6割超え

国内生産プラスチックのうち、「使い捨て」利用を想定されたものは6割越えます。これは世界で生産される「使い捨てが想定されるプラスチック」の割合の2倍弱に当たる数字あり、日本のプラスチック再利用に対する意識改革が必要であるといえます。

約1/5

宿泊施設、飲食店、食品取扱店由来のプラスチックが一般廃棄物の1/5を締めます。

​プロジェクト実施のメリット

企業ブランディングの向上

「利用施設決定の際、SDGsへの取り組みを重視」という声が7割ある中、実践を可視化できます。広報面での効果も高く見込めます。

プラスチック資源循環促進法への対応

2022年4月度施行の新法に関し、プラスチック製品の回収・再商品化および再資源化という項目で対応可能。事業規模に応じ、助成金の申請もしやすくなります。

SDGs対応の新商品開発が可能

廃材となったプラスチックを回収するのみでなく、新商品としてアップサイクルすることで、廃材をビジネスに変えていくことが可能です。

競合他社との差別化

時代を先取る新たな試みとして、競合他社よりも一歩リードした実践を行うことで、差別化を図ることができます。
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How
to Order

企業から排出または自社回収したプラスチックを使った企画からプロダクト開発までを支援します。

やることはリマーレにプラスチックゴミを送るだけ。

 

その時々で集まった素材の色合いによる、

ランダムなマーブル模様・・・

お届けする全ての製品が、世界に2つとない、オリジナルです​。

​サービスの流れ

2015-2017

1.材質の確認

2011-2014

2.成形加工テスト

3.プロダクト開発

御社で課題となるプラスチックの材質情報やどんな事をしたいのか?

ヒアリングさせてください

送付いただいたプラスチックの成形・加工テストをします。​(粉砕・洗浄・選別・乾燥・成形・加工)

自社工場で一貫して行うことで、最短でヒアリングからプロダクト納品まで1.5ヶ月です。

CONTACT

貴社のパートナーとして、実験・企画・開発に参加できます

​まずはお気軽にご相談ください。

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